地デジの相談、お任せください!

お知らせ

地域のみなさまへ

北海道内には4カ所の支援センターがありますが、「北海道東テレビ受信者支援センター(デジサポ道東)」は、道東地区の十勝、釧路、根室の3支庁のみなさまの地上デジタル放送受信のお手伝いを担当する事務所として、2008年2月に釧路市内に事務所を開設しました。
担当地域内の地上デジタル中継局の建設は2007年10月から開始され、2009年12月までに17地区の建設が完了しました。
12月末で2009年度末までに開設予定の地デジ中継局建設は予定どおり全て完了しました。
2010年度は未開設地区の中継局の建設を完了する計画となっております。
2009年12月までに完成した中継局と今後の建設計画は、以下のとおりです。

羅臼根室中標津川湯弟子屈阿寒湖畔霧多布釧路阿寒白糠陸別足寄本別新得帯広忠類広尾

地域による地デジ受信上の課題

地デジの安定受信のためUHFアンテナの交換が必要となる場合があります
中継局により現在のアナログ放送のUHFチャンネルと地デジ放送のチャンネルが大きく異なっている場合があります。
このような中継局を受信している地域の方々は、現在ご使用のUHFアンテナの種類により、地デジ受信に際し受信アンテナの交換が必要となる場合があります。
すでに開局済みの地デジ中継局と2009年度開局予定地域では、以下の中継局が該当します。

十勝支庁管内本別、足寄、新得、陸別
釧路支庁管内阿寒弟子屈霧多布
根室支庁管内根室、中標津、羅臼

注:赤字はUHFアンテナ交換の必要性が大きい中継局

釧路市の中心街周辺地域の地上デジタル放送受信上の注意点
  • 釧路地区のアナログUHFテレビ局の【HTB】と【uhb】は送信所が中心街で、数km離れて設置されているため、市内の一部の地区では電波到来方向が 30度以上異なる地域があります。
    このような地域では各放送局別に受信アンテナを設置し、双方の電波を干渉せずに混合する【特定地域向け混合器】を使用している場合があります。(主に中、大型のマンションや事務所ビルなど)
  • 旧来からの【特定地域向け混合器】を使用している場合は、一部の「地上デジタル放送」電波が混合器により減衰され、地上デジタル放送の数チャンネルが正常に受信できない場合があります。(主に地上デジタル放送の NHK総合、教育、STV、HTBの4チャンネル)
    このような場合は、【特定地域向け混合器】を「地上デジタル放送」に対応した製品へ交換する改修工事が必要となります。
    ※共同受信設備の点検や改修方法・改修経費等については、施設を設置した工事業者や保守業者等へご相談ください。

2009年度の重点業務

地上デジタル放送への完全移行を着実に推進するため、以下の事項について重点的に取り組みます。

  • デジタル放送の情報が伝わりにくいと懸念される高齢の方々や身体に障がいをお持ちの方を中心に、“わかりやすい”地上デジタル放送説明会や訪問による説明を順次担当する全自治体で実施していきます。
  • 高層建造物等による受信障害改善のため設置されている共同受信施設の管理者やマンションなど集合住宅の管理窓口を訪問し、地上デジタル放送への対応を促進します。

2011年のアナログ放送終了までの時間は限られておりますが、“デジサポ道東”は、関係者の方々と力を合わせ、視聴者のみなさまのデジタル放送への移行が円滑に進むよう、全力を尽くしてまいります。

デジサポ道東
センター長 佐藤 竹治