“デジサポ石川”の歩み
石川県テレビ受信者支援センターは、全国11カ所の支援センター開始にあわせて2008年10月に開設された“北陸地域テレビ受信者支援センター”が母体となっています。北陸3県(石川、富山、福井)を担当エリアとして活動をスタートしました。その後、今年2月には“石川県テレビ受信者支援センター(デジサポ石川)”となり、全国51カ所の受信者支援センターの1つとして活動中です。
石川県の地上デジタル放送受信環境
石川県内の地上デジタル放送の中継局整備状況は、2008年12月末時点の世帯カバー率が96.2%でした。2009年は輪島町野、粟津、能登鹿島、塩屋、小松金平、小松尾小屋の6局の中継局が開設される予定で、12月末には世帯カバー率が96.5%となる見込みです。
また、ケーブルテレビよる視聴可能世帯カバー率は、98.68%となっています。地上デジタル放送の電波が来ていない金沢市内の山間部と小松市の山間部については、今年度、金沢市が国のICT交付金を受けて金沢ケーブルテレビのエリア拡大を図る予定です。小松市も市役所が独自のインフラ整備を行い、受信不可地域の解消を進めることを計画しています。
“デジサポ石川”の活動状況
石川県テレビ受信者支援センターでは、昨年末から県内19の自治体や社会福祉協議会、老人クラブ等の関係団体と連携を図り、説明会を県内各地で実施しました。また、昨年12月には小松市の246の全町内会、今年3月には、金沢市で1351の全町内会に説明会の案内チラシを配布し、ファックスによる申し込み受付を実施しました。5月19日に開催した金沢市戸板公民館での地デジ説明会の様子は、翌日の金沢市戸板公民館のブログに掲載されています。
6月以降は県内を10ブロックに分け、一般向けの説明会や老人クラブ、町内会等の各団体向け説明会など、きめ細かな対応を図っていきます。
また今年度の大きな事業として、県北部の珠洲市における「アナログ放送終了リハーサル」が計画されています。これに備えてテレビ受信者支援センター珠洲支所(デジサポ珠洲)を設置し、関係者のみなさまのご協力のもと活動を展開しています。
センター長 中山 吉一
















































