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お知らせ

宮城県

「情報パレット」6月1日(火)放送から『共聴加入者のデジタル化』

●続いて、「地デジでQ」です。

●デジサポ宮城 地デジアドバイザーの二野禎弘(にの よしひろ)さんにおいでいただいています。
二野さんよろしくお願いします。

二野さん)
よろしくお願いします。



●「地デジでQ」では、デジタル化の情報をお伝えしているのですが、
二野さん、デジタルテレビの普及率はどれくらいなのでしょうか?

二野さん)
全国平均では、83.8%。 宮城県では76.6%。
県別では42位と低迷しています。

●なぜ、それほど進んでいないのでしょうか?
二野さん)
障害対策共聴、いわゆる「ビル陰共聴」のデジタル化が進んでいないことが大きな理由と思われます。
そこで、今日はビル陰「共聴加入者のデジタル化」について説明いたします。



●では順を追って説明して頂きましょう。
そもそも、障害対策共聴「ビル陰共聴」とは何でしょう?

二野さん)
高層ビルなどの反射の影響でテレビが2重・3重に映る「ゴースト」対策、
または、ビルの陰で電波が弱くなってしまう場合の対策でおこなっている共同受信設備のことです。

●共同受信設備で、そのまま地デジを見ることはできないのですか?
二野さん)
アナログ放送をご覧になっている共聴はほとんどが「アナログ専用」です。
この設備で地デジを受信することはできません。
デジタル用に改修することもできますが、
障害が解消される場合には改修費用・維持管理の費用は共聴加入者が負担することになります。

●地デジでは障害が必ず解消されるのですか?
二野さん)
デジタルテレビではゴーストが無くなるので、
ゴースト障害については100%解消します。

ビル陰の場合は地域によっては障害が残る場合もありますが、
仙台市や名取市・多賀城市・岩沼市などではほぼ全域で障害が解消され、
大半の方は個別での受信が可能になります。

これらの地域にお住まいの方は、個別にデジタル対応のアンテナの準備をお願いします。


具体的にはどんなアンテナですか?
二野さん)
地デジのアンテナは、「魚のほね」のような形をしているもの。
こちらで受信ください。
丸い形のパラボラアンテナは、衛星放送などを受信するためのアンテナ。
地デジ受信用ではないのでご注意ください。

●二野さん、このアンテナは?
二野さん)
これは簡易アンテナです。
仙台市周辺など電波の強いところでは、この簡易アンテナで受信することもできます。
ベランダや室内などに設置してください。
機種によっては普通のアンテナの性能と遜色ないものもあります。



●地デジに関する相談説明会を開いていらっしゃいますね。
二野さん)
電波障害が解消される地域で、順次相談会・説明会を行っています。

今月は、仙台市の宮城野区で相談説明会を行います。
障害対策共聴でアナログ受信をしている地域の方にはこのような案内チラシが、郵便受けに入っていたはずです。
地デジ準備についてのご相談に何でもおこたえします。
どうぞ、おいで下さい。


●宮城野区の相談説明会は
二野さん)
6月の前半は
東部市民センターと中央市民センターを皮切りに
榴ヶ岡、福室、高砂の各市民センターでご覧の日程で、
 

6月の後半は
岩切市民センターをはじめとして、田子・幸町・鶴ケ谷の
各市民センターでご覧の日程で行います。

時間は いずれの会場も
相談会は 午前10時から正午までと 午後2時から午後4時まで
説明会は 午後1時半から午後2時までとなっています。


●いますぐ相談したいという方は?
二野さん)
地デジコールセンターにご相談ください。
地デジについての不明点やご自分の地域の受信状況など、地デジのことなら何でも伺います。

電話番号は 022-745-1500   こちらまでお問い合わせください。




●二野さん ありがとうございました。
二野さん)
ありがとうございました。

●「地デジでQ」でした。